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ソースポイントセラピー

SourcePoint Therapy Module1を受講して

堀江卓嗣

2026/9/1

2022年9月17日から19日の3日間、SourcePoint Therapy(ソースポイントセラピー)Module1を受講するため、大阪の【TEN】へ行ってきました。

台風の接近もあり、最終日は少し早めに終了。帰りの新幹線の中で、このブログを書いています。

SourcePoint Therapyという名前は、あまり聞きなじみがない方も多いと思います。

言葉だけで説明するのが少し難しいため、まずは講座を開催している【TEN】の紹介をもとに、どのような考え方のセラピーなのかをご紹介します。

ソースポイントセラピーとは?

ソースポイントセラピーでは、人も含め自然界の背面にある幾何学パターン、青写真を探求していきます。ヒーリング、アート、伝統文化、量子物理学などの根底に共通するパターンを学ぶことで、今までと物事の見え方も変わってくるでしょう。

— 引用:TEN Facebookページ

(https://www.facebook.com/100063622866542/posts/pfbid0wMFvoAdWDBdqtsMqoBu7rgxb4i6E3HLEYGDcQTQWhDXgJu3SAX4LJTMqUcbrg9Z4l/?app=fbl)

またTENのWebサイトでは、SourcePoint Therapyについて、身体の周りや身体の中にある「ポイント」を使っていくエネルギーワークとして紹介されています。

施術者が何かを一方的に与えるのではなく、その人自身が持っているものを尊重しながら身体に触れていく。この考え方は、実際に学んでみてとても印象に残りました。

久しぶりの現地での学び

コロナ禍では外部へ勉強しに行く機会がなかなかありませんでしたが、久しぶりに現地で実践を伴った学びができました。

やはり、実際に身体に触れながら直接フィードバックをもらえると、オンラインだけでは分からないことがあります。

SourcePoint Therapyの講座はModule1〜3まであり、来月はModule2を受講する予定です。

これはピラティスではなく、基本的には個人セッションで行うボディワークです。

ピラティスとは方法が異なりますが、「身体をどのように見るのか」という部分では、これまで学んできたこととつながるところも感じています。

SourcePoint Therapyの考え方

SourcePoint Therapyは、Bob Schrei(ボブ・シュライ)とDonna Thomson(ドナ・トムソン)によって発展してきたボディワークです。

特徴的なのは、身体そのものだけを見るのではなく、「Blueprint(青写真)」や幾何学的なパターンという考え方を用いて、身体の周囲を含めて捉えていくことです。

普段のピラティスや身体の学びとは違った視点も多く、最初は理解するというよりも、実際に触れながら感覚として確かめていくような3日間でした。

瞑想への理解が変わった

セミナーでは毎回、始まりと終わりに瞑想を行います。

これまで僕は、瞑想に対して「無にならなければいけないもの」というイメージを持っていて、正直あまり得意ではありませんでした。

けれど、今回行った瞑想では、思考をなくそうとするのではなく、まず自分が何を考えているのかに気づき、そこから呼吸へ意識を戻していきます。

例えば「お腹がすいたな」と考えている自分に気づいたら、それを良い・悪いと判断せず、また呼吸へ戻る。

何も考えないことを目指すのではなく、

「気づいて、戻る。」

その繰り返しでいいのだと分かったことで、僕の中で瞑想への捉え方が変わりました。

SourcePoint Therapyのセッション

SourcePoint Therapyでは、身体に強い刺激を加えたり、大きく動かしたりするわけではありません。

身体の周囲にあるポイントや身体に触れながら、静かにセッションを進めていきます。

強く押したり揉んだりする施術とは異なるため、静かに身体を休めたい方や、自分の身体の感覚に意識を向けてみたい方にも体験していただけるボディワークだと思います。

身体は天才である

今回の学びを通して改めて感じたのは、「身体は自分で変化していく力を持っている」ということでした。

こちらが何かを変えようとしすぎなくても、身体は刺激を受け取り、それに対して反応していきます。

これはSourcePoint Therapyだけではなく、普段のセッションでも大切にしたいことです。

僕自身も「良くしたい」という気持ちが強くなりすぎると、必要以上に何かをしようとしてしまいます。

身体をこちらの思い通りに変えようとするのではなく、今どのような状態なのかを見ながら、その人の身体に必要なことを探していく。

今回の3日間は、そんな身体との向き合い方を改めて考える時間にもなりました。

スミカはスミカのペースで

SNSや発信が得意なわけではありませんが、スタジオに通ってくださる方がいることをありがたく感じています。

僕のペースで、無理せず、自然に。

学んだことも、ただ新しい技術として取り入れるのではなく、自分自身で経験しながら、必要なものを少しずつセッションへ活かしていきたいと思います。

STUDIO sumicaでは現在、SourcePoint Therapyのセッションも行っています。

興味のある方は、ぜひ一度体験してみてください。