ソースポイントセラピー
SourcePoinTherapyModule3
堀江卓嗣
2026/9/1
今さらながらのご報告です。
8月にSourcePoint Therapy(ソースポイントセラピー)のModule3を受講してきました。
これで、基礎トレーニングが修了したことになります。
2022年にModule1とModule2を受講してから、約2年間、STUDIO sumicaのセッションにも少しずつ取り入れてきました。
セッションの導入でSourcePoint Therapyを行うと、その後の流れがとても自然になる感覚があります。
こちらから何かを変えようとするよりも、身体から伝わってくるものを、より繊細に感じられるような気がしています。
SourcePoint Therapyを知った頃
SourcePoint Therapyを初めて知った時期は、はっきりとは覚えていません。
おそらく20代半ば頃だったと思います。
当時の僕は、エネルギーワークという分野について何も知らず、身体といえば、目に見える肉体のことしか考えていませんでした。
その頃、一度だけSourcePoint Therapyのセッションを受けたことがあります。
身体に触れられていない時間と、柔らかく触れられている時間。
それがとても心地よくて、60分間ほとんどぼーっとしたり、眠ったりしていた記憶しかありません。
でも、終わったあとの身体の感覚がとても心地よかった。
そのときは、
「いつか学べたらいいな」
くらいの感覚で、実際に学びに行く予定はまったくありませんでした。
それから7年ほど経ったのでしょうか。
こうして基礎トレーニングを終えたことを思うと、少し感慨深い気持ちになります。
昔から感じていた「場」のこと
SourcePoint Therapyのセミナーでは、始まる前に受講者のみなさんと最近の出来事などを話し、そのあとに瞑想をしてから学びが始まります。
その時間に話したことを、今でも覚えています。
僕は昔から、その場所の「空気」のようなものを感じようとする癖がありました。
「この家は良い空気が流れているな」
「ここは、なんとなく嫌だな」
子どもの頃から、そんなことを感じることがありました。
でも、それを友達や親に話したら、「何を言っているの?」と言われそうな気がして、いつの間にか自分の中だけで感じるようになっていました。
それでも、その場所を感じること自体は楽しかった。
SourcePoint Therapyを学びながら、そんな昔の感覚をふと思い出しました。
ワークをしていると、その場の雰囲気まで少し変化するように感じることがあります。
そのとき、
「もしかしたら、子どもの頃から感じていたことと、今学んでいることは、どこかでつながっているのかもしれない」
そんなことを思いました。
Module4・5と、創始者のボブとドナ
つい先週まで、創始者のBob Schrei(ボブ・シュライ)とDonna Thomson(ドナ・トムソン)が来日し、Module4・5のセミナーが開催されていました。
今回は残念ながら受講することができませんでした。
受けたかった気持ちはもちろんありますが、今はまだそのタイミングではなかったのかもしれません。
今では、さまざまなボディワークがあります。
その中で、実際にそのワークを生み出した創始者から直接学べる機会は、決して多くありません。
SourcePoint Therapyは、今の僕にとって、ピラティスなどと同じように欠かせないワークのひとつになっています。
とても静かで、温かさのあるワークです。
これから先、ボブとドナに直接会える機会があるのかは分かりません。
それでも、もしまた機会があるなら、お二人がつくる場を実際に感じながら、SourcePoint Therapyを学び、ワークをしてみたいと思っています。
創始者のボブとドナ。
そして、日本でSourcePoint Therapyを学ぶ場をつくってくださっているヒロさん。
心から感謝しています。
ありがとうございます。
まだ、歩み始めたばかり
基礎トレーニングは修了しましたが、SourcePoint Therapyとの学びは、まだ始まったばかりだと思っています。
ワークを通して探求できることは、まだたくさんあります。
これからセッションを重ねながら、自分自身が何を感じ、何を経験していくのか。
そして、その経験を必要な方と共有できるように。
これからもSourcePoint Therapyを続けていきたいと思います。